アジサイの種類と名前(写真付き)!人気や新種ってどんな種類?

アジサイが美しい季節になりましたね!道端に咲いているアジサイの種類と名前が気になったことはありませんか?たくさんのアジサイの種類が出ていますが、人気のアジサイの種類と名前は何なのでしょうか?

新種のアジサイがどんなものなのか、写真も見てみたいですよね。今回はプレゼントにも最適な花、アジサイの種類と名前を写真付きでご紹介していきたいと思います。人気や新種も要チェックですよ!

スポンサーリンク

アジサイの種類と名前(写真付き)人気の品種は?

たくさんの種類が出ているアジサイですが、何種類くらいあるのでしょうか?実はアジサイの種類は大きく2種類に分けられ、額紫陽花(ガクアジサイ)西洋紫陽花(セイヨウアジサイ)と呼ばれています。

日本に昔からあるのはガクアジサイで、セイヨウアジサイは日本から西洋に渡って品種改良されてから日本に戻ってきて出回ったものになります。日本においてもさらに品種改良され、今では本当にたくさんの種類のアジサイが出回っています。

世界中のアジサイの種類はなんと3000種類もあると言われています。すべてのアジサイの種類と名前を覚えるのは大変ですね!今回は人気のアジサイの種類と名前を写真付きで色別にご紹介していきたいと思います。どの色のアジサイもとてもキレイですよ!

青色の人気アジサイの種類と名前

出典:https://アジサイの育て方.net/

最初にご紹介する人気のアジサイの種類と名前ですが、真っ青な色が美しい「レオンブルー」というアジサイです。上の写真を見ても分かるように、軽やかな花形と鮮やかで爽やかな色が人気のアジサイです。元々はセイヨウアジサイの一種ですが、日本でさらに品種改良されました。

最初は明るい黄緑色ですが、だんだん開花していくと淡い青色になります。そして全体が真っ青に染まってから、次第にアッシュグリーンに変化していきます。花が終わるまで楽しむことができる種類ですよ。農林水産大臣賞も受賞したプレミアムアジサイです。

白色の人気アジサイの種類と名前

出典:https://kurashi-no.jp

次のご紹介するのは、真っ白な花が人気の「アナベル」です。アメリカが減産のアジサイですが、品種改良を重ねて今の形になりました。上の写真を見ても分かるように、真っ白で大きな花が咲くので、アジサイ好きには人気の品種です。

アジサイは日陰でも育ちやすいことでも知られていますが、意外にもアナベルは日光にたくさん当てて育てることで、より白く、まばゆいほどの輝きを放つようになります。初心者でも育てやすいので、是非ご自宅のお庭で咲かせてみてはいかがでしょうか?

最近ではピンクのアナベルも出回っており、白とピンクのアナベルを咲かせて、可愛らしい雰囲気を作り出す方も多いようです。ピンクと白のアナベルを咲かせたら、まるでお姫様のような気分が味わえそうですね!

白色の人気アジサイの種類と名前②

出典:https://afun7.com/

アナベルと同じくらい人気がある、白色のアジサイの種類として「シュガーホワイト」が挙げられます。シュガーホワイトはオランダで作られた西洋アジサイです。花が大振りなのでゴージャスな印象ですが、白色でピュアなイメージも持ち合わせています。

お花の周囲にある細かなフリンジも可愛らしいんですよ!シュガーホワイトは土壌の影響を受けず、いつまでも白い色の花を咲かせてくれます。簡単に白いアジサイが楽しみたい!という方にはオススメの種類のアジサイです。

スポンサーリンク

ピンク色の人気アジサイの種類と名前

出典:https://shiny-garden.com

この写真からも分かるように、可愛らしい形と色合いが人気のアジサイ「ダンスパーティー」です。名前まで可愛らしいですね!ガクアジサイとアメリカの園芸種を掛け合わせて作られました。

プレゼントとしても人気で、毎年母の日の贈り物として選ばれる方も多いようです。アジサイというと、花がギュッと集まった形を想像しますが、この「ダンスパーティー」はあまり花が寄っておらず、名前の通り一つ一つの花がひらひらとダンスを踊っているようですね。

先ほどのアナベルとは違い、日に当てすぎると一つ一つの花が小さくなってしまうので、あまり日光浴をさせすぎないようにするのがオススメです。育て方によって花の大きさが変化するなんて、面白いですね!

紫色の人気アジサイの種類と名前

出典:https://アジサイの育て方.net/

愛らしいセイヨウアジサイの品種「チボリ」は、紫色のアジサイの中でも不動の人気を誇っています。ボリュームもあり、全体にまとまりよく育つので見栄えが良く、プレゼントに贈る方も多いようです。

白色の縁取りがとても可愛らしいですよね!発色がとてもよく、土の酸性度で色合いが少しずつ異なりますが、どの色が出ても美しいのが特徴です。紫だけでなく、ピンクやブルーのチボリも人気ですよ。育てやすいので、初心者にもオススメです。

緑色の人気アジサイの種類と名前

出典:http://www.worldflower.net

緑色の代表品種「ライムライト」は、写真のように円錐状に育つのが特徴のアジサイで、「ピラミッドアジサイ」とも呼ばれています。通常のアジサイは梅雨の時期に咲くものが多いですが、この「ライムライト」は7月頃から咲き始めます

ホワイトからライトグリーンに、そしてアイボリーに変化していく爽やかな花色が楽しめるアジサイです。夏の暑い時期に、爽やかさをもたらしてくれそうですね!花が大きいので、雨風にはあまり強くありません。こまめに気にかけてあげる必要がありそうですね。

赤色の人気アジサイの種類と名前

出典:https://shop.yamatonoen.co.jp/

赤色のアジサイは珍しいので、プレゼントとしても人気があります。赤色アジサイの人気種類として挙げられるのが「パリジェンヌ」です。鮮やかな赤色がとてもキレイですね!大きな手まり咲きタイプの一重咲きです。

真っ赤ですが、花と花の間に隙間があるので、ふわっとしていて優しい印象になっています。株の丈も低めなので、倒れたり折れたりせずに育てやすいですよ。赤色が濃ければ濃いほど、高い評価を受けるそうですよ。土壌の酸度によって色が多少変わるので難しいですが、真っ赤なパリジェンヌを頑張って育ててみてはいかがでしょうか?

スポンサーリンク

アジサイの種類と名前(写真付き)新種は?

次にご紹介するのは、新種と呼ばれるアジサイの種類と名前です。アジサイは品種改良が進んでいるので、常に新種が作り出されています。アジサイが好きな方にも「珍しい!」と喜んでもらえるような、新種のアジサイをプレゼントしてみるのもいいですね。

パラソルロマン

出典:http://kitakan-navi.jp/

栃木県の県農業試験場が開発した新種「パラソルロマン」です。2019年3月9日に初お披露目されました。八重咲で淡いピンク色の花が特徴の、可愛らしいアジサイです。花が傘を広げたように見えることから「パラソルロマン」と名付けられました。

この「パラソルロマン」は母の日の贈答品として開発されたもので、現在は農林水産省へ品種登録を出願中となっています。一般で購入できるのは2020年を予定しているそうですので、今から楽しみですね!

ディープパープル

出典:https://greensnap.jp/

スクロール社が開発した最初の新種「ディープパープル」は、2013年に発表されてからオランダやアイルランド、日本で5つの賞を獲得しています。独特の紫色が特徴で、株数が多くたくさんの花が付くのも魅力的です。

室内でも庭でも楽しめるので、場所を選ばずに育てられますね!コンパクトながら強健な性質のため、初心者でも育てやすい新種です。春から秋まで長く花を楽しむことができますよ。

フェアリーラブ

出典:https://greensnap.jp

群馬県の「さかもと園芸」さんが作り出した新種のアジサイ「フェアリーラブ」は、人気の「フェアリーアイ」の枝代わり品種となります。赤みのある濃い青紫色が特徴で、徐々に濃い色へと変化していきますよ。名前も可愛らしいですね。

アジサイがテーマとなった、2018年の「日本フラワー&ガーデンショウ2018」では、鉢物部門で2位を獲得しました。注目の新種アジサイです。

スポンサーリンク

アジサイの色が変わる原因は?

いろいろな色があるアジサイですが、どうして色が違うのでしょうか?もちろん種類による違いもありますが、アジサイには土壌の酸度によって色が変化するという大きな特徴があるんです。

アジサイの花のように見える部分ですが、実は萼(がく)と呼ばれる部分で、葉っぱが変化したものだそうです。もともとはピンク色なのですが、根っこから吸収される養分が酸性成なら青色のアジサイに、そしてアルカリ性の養分ならピンク色に近づいていきます。

酸性の土にはアルミニウムが含まれているのですが、このアルミニウムがアジサイの中のアントシアニンという物質と合体すると、花色が青色に変化するそうですよ。土壌によってアルミニウムの量は違いますし、根っこから吸い上げるアルミニウムの量も異なるため、同じ家の庭で育てていても色の濃さが少しずつ違うということもよくあるんだそうです。

自分の望む色のアジサイを育てるのは大変ですが、美しい色のアジサイが咲いた時の喜びは大きいですね!土を替えてみたり、植える場所を移したりしながら、アジサイを咲かせてみるのも楽しみの一つかもしれません。

アジサイの種類によって花言葉が違うって本当?

アジサイにはいろいろな花言葉があります。厳密にいうと、種類ではなく色によっても異なる花言葉があるんだそうですよ。具体的にどんな花言葉があるのでしょうか?アジサイの花言葉も見てみましょう。

まず代表的なアジサイの花言葉としては「乙女の愛」「辛抱強い愛」「移り気」「浮気」などがあります。後半のネガティブな花言葉が気になりますが、これはアジサイの花色が土壌の成分によって変化することから付いたそうですよ。

一方で「一家団欒」や「友情」「仲良し」など、花が密着して咲く様子を表してポジティブな花言葉もあり、母の日の贈り物や結婚式のブーケなどにも使われています。

さらに白色のアジサイには「寛容・ひたむきな姿」、ピンク色のアジサイには「元気な女性」、青や紫のアジサイには「辛抱強い愛情・知的・神秘」など、色によっても花言葉が違ってくるようです。

さらに「ガクアジサイ」には「謙虚」という花言葉があるんだそうですよ。贈り物をする際には、色や種類に込められた花言葉も考慮しながら決めるのもいいかもしれませんね!

アジサイの種類と名前(写真付き)!人気や新種ってどんな種類?まとめ

アジサイの種類と名前を写真付きで、人気別や新種のアジサイなど、それぞれご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?「紫陽花」と一言で言っても、品種改良がどんどん進められているため、たくさんの種類が存在します。

すべてのアジサイの種類と名前を覚えるのは大変ですが、人気の品種や新種だけだけでも覚えておくと、道端のアジサイを見た時により楽しむことができそうですね!梅雨の時期の風物詩ともいえる「アジサイ」、是非写真に残しながら種類と名前を調べて楽しんでみてはいかがでしょうか?

スポンサーリンク

■こんな記事も読まれています!

⇒あじさい/紫陽花の名所!関東(東京,神奈川他)ランキング2019は?

⇒あじさい祭り(紫陽花/アジサイ)2019!関東や東京都のおすすめは?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする