林修のおすすめ本を紹介と本屋の選び方!本を読まない人は認めない?

さて、今回は林修先生のおすすめ本と本屋の選び方・「本を読まない人は大嫌い」発言を紹介していきます。

林修先生といえば人気の予備校講師。「今でしょ」を知らない人は最早いないのではないのでしょうか。その先生のおすすめの本・本屋の選び方の紹介となれば気になる方も多いのではないでしょうか。

「本を読まない人は大嫌い」というのはかなり過激な発言ですがその発言の真意にも迫っていきましょう!

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林修のおすすめの本は?勝負は1ページ目!人に本を進めるのは嫌い!

中学生の時に夏目漱石、芥川龍之介、志賀直哉、川端康成、三島由紀夫など近代文学に関しては全て読破したという林修先生。

この時点でだいぶすごいのですが、そんな経験をしている林先生だからこそ、小説は1ページ目で読むかどうかを決めるのだとか。本人いわく1ページ目でガツンと来ない本は返却してしまうとのこと。そして、人に本をおすすめするのは嫌いとのこと。笑

気に入ったものは小説に限らず何回も読む林先生はハウルの動く城もアテレコができるほど何度も見たそうです。

そんな林修先生のおすすめ小説を確認してみると、色々と出てきますが、夏目漱石に親近感を感じているそうです。

とくに「吾輩は猫である」に関しては最初の1ページ目であんなにも時間を掛けて読んだものはないというほど、惹かれたのだとか。夏目漱石、林修の天才同士にしかわからない世界ですね!

最近のベストセラーは離乳食?林修の発言に批判?

さて、過去に何千という本を読破してきた林修先生。夏目漱石などの文学作品を紹介するときは「格調高い作品」と紹介する一方で、最近のベストセラーには苦言を呈しています。

林宣氏によれば最近の本内容は「最近のベストセラーは離乳食」とのこと。本を読まない人が増えた昨今。文章も読みやすくしないと手に取る人は増えません。

その結果文章が林先生からみると読み応えのないものになっているようです。口当たりがよく、消化にもいいが、歯ごたえも食べごたえもないとのこと。さすが、林先生たとえもうまいですね。

しかしながら、この意見には批判だけでなく、賛同する意見も寄せられました。

仕事だけでなくプライベートでも本を愛する林先生だからこそ出た意見で、本を読まない現代人に対して思うことは読書愛好家としてたくさんあるのかもしれません。

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林修のおすすめ本を紹介!授業の参考にしている教育の本とは?

 

 林修先生がおすすめしている本はたくさんありますが、テレビ番組のなかで「授業の参考にしている」としていた本を紹介しておきます。それが「学力の経済学」。

林先生がいうにはこれまで数多くの教育に関する本を読んできたそうですが、おすすめしたくなるような本はほとんどなかったとのこと。

世で売れている本は「子供全員を東大に合格させた母親の教育法」などが多いですが、林先生いわく、「その子の真似しているから合格するとは限らない」とのこと。

理由は勉強法以外にも東大に合格した子、成績が上がった子はそれぞれ色々な要因があって結果をつかんでいるからとのことで、勉強だけを真似しても難しいのだとか。

しかし、林先生が紹介するこの本は「学生時代にスポーツをしていた人は収入が4〜5%アップする」など膨大なデータから客観的に計測できることのみを根拠に話が書かれています。

林先生が唯一といってもいいほどしっかりと紹介しているこの本。皆様も是非読んでみてはどうでしょう。

林修の本屋の選び方と理想の本屋とは?

 

さて、ここでは林先生がおすすめする、いい本屋の選び方を紹介します。まず、自分なりの本屋の選び方をもっていることがすごいですが、これもテレビで紹介されて話題になりましたね!

林先生の本屋の選び方のポイントは3つになりますので、ぜひご参考にしてください。

林先生の本屋の選び方のポイント①岩波文庫が充実している

テレビの中では、紀伊国屋書店 新宿本店を紹介していましたが、ここは大きな本屋であるというのはもちろんですが、林先生がおすすめする岩波文庫が数多く取り揃えてられるとのこと。

岩波文庫は夏目漱石の「こころ」や、シェイクスピアの「ハムレット」など、古典的価値を持つ書を多く出版。岩波文庫の本が多くあるかどうかというのが林先生の本屋の選び方の大きな要素となっているのだとか。

林先生の本屋の選び方のポイント②岩波文庫の白帯が多い

そして、岩波文庫は帯の色でジャンルが明確に分かれています。

赤→外国文学、青→人文、思想、歴史、白→社会、緑→現代文学、黄→古典文学、という風に分かれています。

その中でも白の帯をたくさん持っている人はかなりすごい人なんだとか。というのも白帯には「幸福論」や「国富論」といった少し難しいジャンルの本が多いです。その本をしっかりと扱えている本屋さんはもちろんほかの本もしっかりと揃えているとのことです。

林先生の本屋の選び方のポイント③談社学術文庫も取り揃えている

じつは、講談社学術文庫は『学術をポケットに入れる』をモットーにして生まれて文庫で、美術書や歴史書が豊富。売れなくても、学術的に価値の高いものなら出版社の良心で文庫化し、発刊するのだとか。

そのコンセプトが素晴らしいと林先生は絶賛していました。

以上が林修先生の本屋の選び方です。みなさんも読書される際はまずこの本屋の選び方から入ってみてはいかがですか?

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林修の著書が熱い!おすすめは?

林修先生の読書論や、おすすめする本などは把握できましたが、では、林修先生が書いた本はどうなのでしょうか。有名になる前から林修先生は本を書いていて、「今でしょ」のフレーズが流行るとともに、売り上げを延ばしていったようです。

果たして、本が売れたのは流行だかだったのか、どの本がおすすめで、人からどんな評価を受けているのか、検証していこうと思います。

処女作「いつやるか?今でしょ!」

林修先生がはじめて、手がけた本ですね。流行ったフレーズが入っているし、塾の講師とあって、勉強に関するノウハウが書かれているのかと思いきや、「どうやって生きるか」と人生論を説いているようです。

といっても、難しいことを言っていなく、短く簡潔なフレーズでびしっと、人に訴えているものが多いとか。フレーズを読むだけでも、ためになるようですよ。

読んだ人の感想や評価は

  • 「納得させられる」
  • 「ユーモアもあって、楽しく読める」
  • 「テレビでは天才肌で宇宙人のようだけど、本では人間みがある」
  • 「目新しい内容ではないが、説得力がある」
  • 「書いてあることを実践できれば、いいのだけど・・・」
  • 「普段、あまり本を読まない人向け」

人生論といっても、多くの人が納得できる「当たり前」のような書かれていて、それでいて、あらためて、納得させられるらしいです。案外、当たり前のことは、当たり前だからこそ、意識しないから、言葉にして認識するのは大事なのかもしれませんね。

それに、宇宙人のような(笑)林修先生が、自分たちと同じ「当たり前」の感覚を持っていると分かって、親近感が湧く一冊のようです。

処女作から進化した「今やる人になる40の習慣」

処女作「いつやるか?今でしょ!」に比べて、より実践的な内容が書かれているといいます。「今すぐやるべき」なのは分かっていても、なかなかできない。だったら、どうするのか?どうやって習慣化するのか?のヒントを教えてくれているようですね。

「いつやるか?今でしょ!」と一緒に読んでほしいと、林修先生が言っています。本を多く買わせようという下心ではなく(笑)、理屈を理解したうえで実践をしないと、効果があまりない、ということなのでしょう。

読んだ人の感想と評価は

  • 「実行して継続するのが大事と分かった」
  • 「当たり前だけど、実行するのが難しいと分かる」
  • 「文章が整理されていて、読みやすい」
  • 「途中まで、林修の著書と気づかなかった」
  • 「成功している人はこう感じているのか、自分のレベルではついていけない」

「いつやるか?今でしょ?」では、「すべきこと」が書かれていて、うなずける人が多かったようですが、いざ実行して、さらに続けていくとなると、難しいと感じてしまうようですね。

「読みやすい」という感想は処女作と変わらず。林修先生の著書を気づかなかったということは、本で読むのと、テレビにでているイメージが違うのでしょうね。

「いつやるか?今でしょ?」は林修先生を身近に感じた一方で、「今やる人になる40の習慣」は、林修先生のように「やれる人」と、大勢の「やれない人」の違いを感じ、考えさせられるようです。だからといって、やらないまま終わるのか?と問われているようですね。

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人生論だけではない「林修の仕事原論」

東京大学を卒業して、銀行にはいったものの、バブル崩壊を見越して退社。そうやって危機を乗り切ったにも関わらず、事業や株に失敗、ギャンブルに走って借金地獄。と、塾の講師になるまでは、仕事でこけまっくていた林修先生の仕事論だけに、気になりますよね!

林修先生は、「どうやって生きるか」は「どうやって仕事をするか」に通じていると考えているようです。そんな仕事の仕方については「好きなことを仕事にしないほうがいい」と林修先生はよく言っていますよね。「好きなことを仕事に」という風潮があるなか、まったく逆をいっています。

読んだ人の感想や評価は、

  • 「言っていることが明快で分かりやすい」
  • 「文章力があるので、読んでいて楽しい」
  • 「女の口説き方なんか、結構マジで書いてある」
  • 「まだ働いていないから、正直、実感が湧かない」
  • 「自分が好きなものを仕事にしては、駄目なのかな?と思う」

処女作と2冊目に比べて、現代文の塾の講師として、文章力の高さを発揮した内容のようです。それに、前2冊より、意見が分かれてきているようですね。「好きなこと」か「自分にあっていることか」か、どちらを仕事にしたほうがいいのかは、林修先生の持論を読んでも、悩むところのようです。

本のタイトルとは関係がないような、女性の口説き方についても、感想によると、熱く語っているらしいので、林修先生の恋愛観にも触れられる貴重な本かもしれないです。

林修の著書は気づかされることが多く読みやすい!

林修先生は多くの著書をだしていますが、総じて言えるのは、東京大学を卒業してなくても、読むことができる、文章と内容で、「当たり前」のようなことが、案外、書かれているということのようです。

といって、林修先生が、わざわざ「当たり前」を書くのは、気づいていない人が多いからでしょう。まずは、気づくことを促すのが、林修先生の目的なのかもしれません。

どうしても、テレビだと画面越しだし、脚色や演出がされるので、生身の林修先生というものを、感じにくいと思います。もっと、生身に近い林修先生の存在に触れたいと思う人は、著書を読んでみたほうがいいでしょう。

林修が受験1ヶ月前に必ずする話がすごい!

さて、ここでは少し本に関することとはずれますが、林先生が受験の1か月前に必ずするお話しをご紹介します。それは

「この1ヶ月がんばれるか、がんばれないかが、一生を決める。1ヶ月がんばれる人は1年がんばれる。1年がんばれる人は10年がんばれる。10年がんばれる人は一生がんばれる。これを10代のうちにやっておくところに意味がある。勉強じゃなくてもいい。野球でも、スポーツでも、仕事でも、何でもいい俺は1ヶ月がんばれるぞ、と自信を持って生きて行く気持ち、これが大事」

なんとも深みのある言葉ですね。林先生がテレビでこれほど長く活躍できるのも勉強一辺倒ではないからなのでしょうね。

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林修は本を読まない奴が大嫌い?その発言の真意とは?

さて、林先生は今まで数多くのテレビ番組に出演されてきましたが、その中で度々「本を読まない人は大嫌い」と発言しています。

なぜこんな過激な発言がでたかというとそれはどうも、林修先生の人生観も絡んでいるようです。林先生は「本は1人の人間が知恵をしぼって命がけで書いたものだ」と言います。

そして、「努力は裏切らないって言葉は不正解だ。正しい場所で、正しい方向で、十分な量なされた努力は裏切らない。」とも言います。

そして、正しい場所なのか?正しい方向なのか?努力の量は十分なのか?という要素を先人から学べ。そのために読書が必要なのだということなのでしょう。

本を読まない人は大嫌いというのは共感する人そうでない人はいるかもしれませんが、この考え方は知っておいて損ではないのでしょうか?

林修のプロフィール

名前:林修(はやし おさむ)

生年月日:1965年9月2日

出身地:愛知県名古屋市

中学校:東海中学校

高校:東海高等学校

大学:東京大学法学部

特技:野球、シャンパン、ビール

やはり、高校もかなりの名門校ですね。個人的に一度林修のドキュメンタリーをみたことがありますが、そのときもビールを飲んでいたのが印象的でした。笑

林修のおすすめ本を紹介と本屋の選び方!本を読まない人は認めない?まとめ

さて、林修先生のおすすめの本や本屋の選び方を紹介してきましたがいかがでしたか?

おすすめの本はかなり参考になりましたが、本屋の選び方までもっているのは驚きですね!林修先生が本を読まない人が大嫌いというのは人それぞれでしょうが自分が本を読まないことには気が付いたので、今回紹介した本を個人的に読んでみようと思います。

これからもためになる話がたくさん聞きたいですね!

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