林修の名言集?勉強,努力,恋愛,仕事について教えて!

林修先生の名言は、著書にとどまらず、テレビなどの発言も注目されていますね。勉強から恋愛、仕事や努力についてまで、まとめたら、名言集として分厚い本が1冊でそうです。

そんな林修先生の辞書並みにある名言集の中から、勉強、恋愛、仕事、そして努力についての厳選した名言をご紹介します!

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林修の名言集!東大の異端児の言葉!

東京大学を卒業後、銀行に入社するというエリートだった林修先生でしたが、そのあとの人生は、高学歴の人とは思えない過酷なものだったといいます。東大出ながら、学歴にこだわるなと、力説する林修先生の、原点は、その人生にあるようです。

林修先生が銀行に入社したころは、バブル真っただ中でした。日本中が好経済でうはうはだったころで、銀行も相当に、儲かっていたはずですが、林修先生は辞めてしまいます。

今では他の銀行の広告塔になっているようですが(笑)

バブルの崩壊を見越してのことだったのか、先見の明があったようですが、独立して起業したり、株をやったりしたものの、どれもうまくいかず。加えて、ギャンブルに溺れて、1800万円借金をしてしまいます。

親族に助けてもらって、利子の地獄にはまらなかったとはいえ、それ以上借金を返してもらうことは、無理そうだったのでしょう。仕方なく、友人のつてで、東進ハイスクールの講師をはじめたといいます。

テレビなどで見る林修先生は理知的で理性的で、あまり、取り乱したり、みっともない姿を見せないので、ギャンブルに溺れて親族に泣きすがるさまなんて、想像ができないですよね。ただ、そうやって自分の嫌な部分を知り、見つめたからこそ、同じ轍を踏まないよう、学べたのかもしれません。と、思わせる林修先生の名言があります。

「好きなことは、趣味でやればいい。仕事っていうのはお金をもらってやることだから、それはお金を払う人に対して責任を取らなきゃいけない」

これが経験からくる教訓だとするなら、林修先生は好きなこと、ギャンブルを仕事だと思っていた時期があるのかもしれませんね。ただ、ギャンブルでは、お金を稼げても、払う人に責任をもつことはない。相手の義理や義務を果たさないで、もらったお金が、大事に思えないことを、借金まみれになった林修先生は、身をもって感じたのでしょう。

こういうふうに、林修先生の名言集には、自分はかつて、そうだったという、経験が踏まえらえていると思います。もちろん林修先生の名言集は役に立つものとはいえ、テレビで人気者になるまでの、その人間性に触れることができるのではないでしょうか。

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林修の名言集!勉強したくないなら辞めろ?

林修先生の名言集、最初は勉強について見ていきましょう!東進ハイスクールの講師とあって、やはり勉強についての名言集を聞きたいところ。子供だけでなく、子供を持つ親も、どうしたら子供が勉強にやる気をだしてくれるか、知りたいですよね。

ただ林修先生に言わせれば、もし、子供が「やる気がでない」など相談をしてきたら「なら、辞めなさい」と言ってしまいそうです。

林修先生曰く、勉強をしたくてもできない国はいっぱいあり、「勉強が贅沢」だと思う感覚があると。日本ではそんな感覚がないとはいえ、贅沢をするのにやる気がでないと言うのは、さらに贅沢といえるわけで、もう、かける言葉が思いつかない、といったところのようです。

林修先生のこの勉強に関する名言については、賛否両論あるようですね。

とはいっても、「好きなことは、趣味ですればいい」「仕事はやれるか、やるべきこと」とも言っている林修先生なので、勉強などの義務的なことを、嫌だからといって、放棄していいと、言っているわけではないでしょう。おそらく「やる気がでない」と軽々しく口してしまう姿勢を、問題視しているのだと思います。

他にも林修先生は、東大卒で塾の講師とは思えないような、意外な勉強についての名言を口にしています。

「ゲーム時間を減らしても勉強時間は増えない」

勉強をしないのは、ゲームのせいだと、そんなに単純なものではないという持論です。林修先生はゲームをしなかったとはいえ、麻雀をよくしていて、それが勉強の妨げにならずに、活かされたといっています。また、1日1時間くらいゲームをしても、支障がないというデーターを示しました。

さらに意外な名言が

「本当に頭がいい子ほど字が汚い」

字のきれいな子も、頭はいいらしいですが、マニュアルだったり、ルールだったり、決められたことを、こなすのには長けていても、お手本がないと、お手上げで、周りの秩序を重んじすぎるところがあるといいます。

個人的に、自分は字があまりきれいでないので、やった!と思いたいところとはいえ、よくよく考えれば、字が汚いからといって、頭がいいとは限りませんよね(笑)

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林修の名言集!努力は報われない?

林修先生の名言集、続いては努力に関してです。林修先生は苦労してきただけ、「努力」の名言をよく残しています。しかし、決して「努力」を肯定的にとらえてはいないようです。

まず、林修先生は「努力が報われるとは限らない」と言っています。いくら努力をしても無駄、といっているわけではなく、努力の仕方に注意しなければならない、のだそうです。

ドラマ「重版出来」で、例えるなら第1話でしょう。30年も連載をつづけてきた漫画家さんは、絵のデッサンが狂いはじめ、そのことを周りから言われたのにショックを受けて、ペンを置いてしまいます。年をとって、描く能力が落ちてきているのだと思い、諦めようとするのです。

30年もずっと、1日も欠かさず描きつづけていた努力も、結局年には勝てないで、報われないのかと、思わされる話ですが、実は、デッサンが狂ったのは年のせいではなかった。腰が曲がってきて、原稿を描く時の姿勢が悪かったからなのでした。

ある意味、年のせいとはいえ、ちょっとした改善と、ほんの努力をすれば、カバーできることだったのです。

「腰が曲がったせい」と、それだけのことでも、人は気づきにくいものです。そして、「年による描く能力の衰え」と間違った判断をしてしまい、すこし努力すれば直ることなのに、努力のしようがないことだと諦めてしまう。こんなもったいないことは、ないでしょう。

「腰が曲がってきた」というように、努力するべきポイントを正確に把握すること、「年のせい」というように、努力しても意味がないことに、悩んだり労力をそそぐ無駄をしないことが、大事だと林修先生は言っているわけです。

事業や株に失敗して、ギャンブルに溺れての借金をした林修先生もまた、努力すべきポイントに、長く気づけなかったのかもしれません。林修先生でも、そうなのだから、気づくこと自体、難しいものであり、気を付けておかないとならないのでしょう。

林修の名言集!恋愛は幻滅をさせない!

林修先生の名言集、続いては恋愛に関してです。ちょっと意外な気もしますが気になります(笑)

男子校だったという、林修先生は、大学に入るまで女子とほとんど、話せなかったといいます。そんな林修先生が、ついに大学3年で初めての彼女が!とはいえ、恋愛下手の自覚のある林修先生は結構、悩んだようで・・・・。

それで、友人と恋愛の参考書のような本を読み漁って、議論をしたといいます(笑)やはり、考え方が、東大生という感じですね。

そんな恋愛で迷走していたような時代のことを、林修先生はやや自虐的に紹介しながらも、本から学んだ、うなづけるような名言集を披露してくれました。

「初恋は、男の一生を左右する」

アンドレ・モロワ(フランスの小説家)

「恋は決闘です。もし右を見たり左を見たりしていたら敗北です。」

ロマン・ロラン(フランスの小説家)

「すべての恋愛は多少なりとも人を賢くする」

エリザベス・ブローニング(イギリスの詩人)

「恋が入ってくると知恵が出ていく」

ローガウ(ドイツの詩人)

「ほどほどに愛しなさい。長続きする恋はそういう恋だよ。」

シェイクスピア(イギリスの劇作家)

とくに面白いのが、作家スタンダールの「恋愛論」。本には、恋の進展の7段階が書いてあって、中でも2つの段階が、大切だと林修先生は言っています。

それが、「相手を美化する段階」と次の「相手を疑い、それでも愛そうとする段階」だそうです。とくに相手を美化するところが、今の若い人は足りないのではないかと言っています。美化する段階で、相手が幻滅させるようなことばかりするので、その段階を越せずに、ステップアップもできないと。

恋愛に溺れて、盲目的になるのは、いけないことのように思えるとはいえ、次の「疑い、それでも愛そうとする」準備段階には必要な過程なのかもしれませんね。

もし、本の通り実践したのなら、林修先生も恋人に首ったけになった時期があるのでしょうか。テレビで見る、落ち着いた姿からは想像できませんが、でれでれした林修先生も、見てみたいですね(笑)

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林修の名言集!仕事のできる人間の違い!

林修先生の名言集、続いては仕事に関してです。東進ハイスクールの講師としては大人気の林修先生とはいえ、それまで仕事では、事業、株に失敗し、それでやけくそになったのか、ギャンブルに走って借金までつくりました。そこから人生を巻き返したのはすごいですが、仕事について名言を語るのには、ちょっと説得力があるようなないような(笑・・・。

とはいえ、失敗したことがあるからといって、いや、失敗したからこそ、名言が語れるようです。

「大切なのは失敗体験ですね。たくさん失敗したら、自分の負けパターンがわかってくる。そしたら、そうならないように先手が打てるようにもなります」

失敗しないことには、負のパターンに気づけないようです。決して頭の悪くない林修先生が、仕事などであれだけ失敗して、やっと分ったというのなら、気づくのが難しければ、失敗を認めるのも、なかなかできないことなのかもしれません。

負のパターンに気づくこと、失敗を認めること、それだけのこととはいえ、仕事ができるかできないかを、大きく左右する要素なのでしょう。

それにしても、どうして林修先生のように、頭のいい人でも、負のパターンに陥っていることに気づけず、そこからすぐに脱出できなかったのでしょう。「卒業したら東大生という学歴にこだわらないほうがいい」と言う林修先生もまた、卒業してから東大生だということに、こだわっていたからなのかもしれません。

自分は東大生だという万能感を持っていて、なんでもできると思い、事業や株にやたらと手をだしたから失敗をした。「なんでもやろうとするな。1つできることを極めよう」と言うのは、失敗を踏まえて、東大生だろうと、できることは限られていると思い知ったからかもしれません。「環境に不満を言わない」も、万能感があることの弊害を指して言っているのでしょう。

生徒にはよく「いっぱい失敗しなさい」と教えているという林修先生。自分がいっぱい失敗した恥を忍んで、それでも生徒に教えようとするから、周りに信頼をされるのでしょうね。

林修のプロフィール

【本名】林修(はやしおさむ)

【通称】りんしゅう、今でしょ先生

【出身】愛知県

【生年月日】1965年9月2日

【身長】175cm

【体重】74kg

【血液型】O型

【所属事務所】ワタナベエンターテインメント

林修の名言集?勉強,努力,恋愛,仕事について教えて!まとめ

林修先生の著書にとどまらず、日々テレビで口にしている名言集でも、おもしろそうな名言について、紹介をさせてもらいました。ためになったり、林修先生の人間性の理解を深めることができたでしょうか。

東進ハイスクールの講師だけあって、勉強については独自の、努力については、もっとつっこんだ、恋愛については先人の知恵を借りた、仕事については経験を踏まえた名言たちでしたね。

林修先生の名言集はどれも、興味深いとはいえ、単に聞いているだけでは、誤解や勘違いもしやすいです。どうとらえて、解釈し、とりいれていくかは、その人次第なのではないでしょうか。

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